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    汁なし担担麺専門 キング軒

    汁なし担担麺専門 キング軒

    広島で汁なし坦々麺の辛さをあじわっていたらベラジョンカジノを思い出した

    ByKen

    12月 13, 2020
    verajohn kingken

    verajohn kingken

    今回は先月に引き続きの出張で広島に行ってきました。いつも通り品川から新幹線に乗って広島駅へ。

     

    良い時間になっていたのでホテルに荷物を置いて腹ごしらえに街に出ました。名物の牡蠣焼きは取引先との打ち合わせで行く予定になっているのでそれ以外のものを探していたところ、この汁なし坦々麺キング軒を勧められました。ちょうど宿泊先のホテルが本通沿いにあったので5分ほど歩いてすぐに着きました。場所は看板が出ていたのですぐわかりました。一方小さい店舗ですが見落とす事はないと思います。

     

    新型コロナウィルスの影響で、ドアは開けっ放し、換気扇も回りっぱなしでしたが、特に気にはなりませんでした。カウンターだけの小さなお店でしたが、心なしか女性客の一人客が多かったように思います。時間もピークを外れていたので並ばずにすぐに食べられました。

     

    カウンターに座って水を用意した位のスピードで料理が来ました。なんでこんなに早いんだろう?と思いながら、最初はどうやって食べるのか迷ってて、壁に書いてあるやり方を見ながら見よう見まねで30回回してみました。

     

    今回は汁なし坦々麺の並と半ライスを注文。とりあえずどんぶりの底に汁がなくなるまで混ぜればオーケー。辛さは基本レベルの2にしました。ひと口目はちょっと脂っこいかなと思いましたが、2口目以降は全く気にならず、むしろとても濃厚なタレが麺にしっかりとくっついているので楽しめたほどでした。新さんも中国出張で食べた坦々麺に比べればレベル3でもよかったんかなと思う位で、辛さが苦手な人でもこのレベルなら大丈夫だと思います。

     

    山椒を入れるとおいしいらしいのですが、山椒が苦手なので今回はパス。

     

    食べ物を食べていると、ぼーっといろいろなことを考えることが多いのですが、今回はなぜかベラジョンカジノで遊んだ、Sizzling Spinsを思い出しました。出張前に同僚に勧められて勝てるスロットだと教えてもらったんですが、坦々麺の唐辛子と、このスロットの唐辛子のワイルドシンボルが重なりました。このオンラインスロットは坦々麺ではなく、屋外のバーベキューグリルなのですが、唐辛子の辛さを選べたり、ワイルドシンボルが唐辛子だったりして、ちょうどマルチプライヤーが発動して、100ユーロほど勝って、飲み屋で同僚と大喜びしたことを懐かしく思い出しました。日本語で簡単に遊べるベラジョンカジノはここからどうぞ

     

    麺を全部食べ終わった後に飯ライスを投入した坦々麺ライスがおすすめということで、食べ終わったら器にご飯とお酢を入れてよく混ぜました。同じタレなので味に変化があったわけでは無いのですが、ご飯を食べると言う日本民族ならではなのか、ご飯に味がついてるとすいすい進むように思います。並盛と半ライスで結構お腹いっぱいになるので、食の細い方や、女性はこれで充分な量です。10ベットジャパンについてはこちらからご覧ください。

     

    食べ終わって外に出ると自分が結構足を書いていることに気が付きました。基本の辛さといってもそこそこ辛さはあるので、食べる時はハンカチかティッシュを用意したほうがベターです。

     

    取引先との会食もおいしかったのですが、東京に戻っても不思議とこのお店のことを忘れず、今度は東京にあるお店も訪問してみます。